グリーフサポートをサービスに取り入れるということは、そのサービスをなぜやるのか、という理由がグリーフサポートの考え方に基づいていることだと書きましたが、サービスを提供するのはその企業のスタッフの方々です。
どんなに提供するサービスがグリーフサポートの考え方に基づいて構築されていたとしても、提供するスタッフの人たちがグリーフの知識を持ち、グリーフサポートの考え方を理解していなければ、経営者が思い描いた通りにそのサービスが提供されないだけでなく、お客様に価値を感じてもられないと思います。
つまり、言ってることと、やってることがちぐはぐになってくるという事象が起こります。だからこそ、グリーフサポートをサービスに取り入れていこうと考えている企業のみなさんには、スタッフの皆さんにグリーフサポートの学びを深めていただきたいと思っているのです。
続きは、下記URLへ
http://lab.griefsupport.co.jp/kym13/