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2019年 明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
2019年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。



ジーエスアイは、間もなく創立15周年を迎えます。
ここまで多くの方に支えていただき、またグリーフサポートを学ぶなら、
エンバーミングをお願いするなら”ジーエスアイ”にと支持していただき、
本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。


2014年に10周年を迎えてから、あっという間の5年間でした。
しかしながら、この5年間で「死」を取り巻く状況も変わったように思います。

介護保険制度の見直し、自宅での看取りの増加、さらに社会福祉的な面でも、
セルフネグレクトや生活保護の問題なども出てきています。

「死」の前段階での問題が、「死」に影響し、さらに「死」も後にも影響を与えていく
世の中になっているように思います。

社会の様々な問題の大もとには、喪失体験があることが多く
それによってグリーフの状態になることで、人間関係に影響を与えてしまうケースも多くあります。

喪失の現実をきちんと受け止めることが、人生を前に向かって歩いていくための第1歩なのですが、なかなかそのことを認識している人は少なく、それができずに苦しんでいる人が多くいるということなのです。


ジーエスアイの2019年は、こうした社会問題にも関わっていけるような人材を増やすことを
引き続き行っていこうと考えています。
 
まずは、葬儀を始めとする儀式が大事になってくると考えています。
ジーエスアイでは、昨年から主に葬儀の大切さについて理解し伝えられるようにするカリキュラム
「葬儀プランニングコース」を提供してきました。

そしてその先に、クライアントからとことん話を聴き、その内容を儀式に様々な形で組み込むことによって、喪失の現実と向き合うきっかけを作ることができる人材「セレブラント」の養成コースも準備して、いよいよ本格的に3月より開講いたします。

その人らしい儀式を創っていくためにエンバーミングが重要な役割を果たすことも、
これによってさらに理解していただけると思っています。

喪失の現実と向き合うことができれば、大切な人との思い出を取り戻すことができるようになります。
周りの人から差し伸べてくれるサポートを受けられるようにもなります。
そうして多くの方たちが気持ちと折り合いをつける道を歩けるようになるのだと考えているのです。

 
そして、これまでも様々な場面でグリーフの状態にある方を支えるネットワーク作りを
進めてきました。
昨年は、それがかなり形になってきた感触を持つことができました。
今年は、さらにこれを拡げる努力をしてかなくてはならないと思っています。
 
そしてそれだけでなく、昨年設立した一般社団法人グリーフサポート研究所と
昨年100人を超えた認定資格者である”グリーフサポートバディ”の皆さんとも協力して、
さらに、グリーフサポートについて多くの方に知っていただくことにも力を注いでいきたいと思っています。


これまでの15年間もそうであったように、とどまることなく
慢心することなく、これからも新しいことを考えて、改善して、また試して、
そして完成させていくと言うサイクルを謙虚にやり続けることが
私たちの使命だと思っています。

次の20周年までに社会も変化していくと思いますが、信じる道を進んでまいりたいと思います。

今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

平成31年1月1日
株式会社ジーエスアイ
専務取締役 橋爪清美

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