タイトルは、
遺体衛生保全と死化粧のお仕事
「エンバーマー」心とご遺体を修復するために僕がしてきたこと
これは、僕自身が「エンバーミング」というお仕事を通じて与えられた「気付き」を多くの人にも知ってもらいたいという思いを込めて書いた自叙伝です。
『誰もがいつかは死を迎え、誰もがいつかは「愛する者との別れ」を経験する。』という現実に向き合う事によってでしか気づけないことがあるはず…
「死」を無視したり、覆い隠すのではなく、正面から向き合うことで、もっと「生」を楽しめる。
そんなことをこの本をきっかけに考えてもらえると嬉しいです。
「エンバーミング」と「グリーフサポート」に捧げた日々をなぞると、その中から、「悲しみを癒すために何をしてあげられるのか」が見えてくると思います。
是非、ご一読下さい。




連投お許しください。
今日、「エンバーマー」を読了しました。読み終えたあと、
暫く本に手を置いてぼんやりとしてしまいました。
橋爪先生のピッツバーグでの奮闘は想像を絶しました。
先生を「ショーシャンクの空に」の主人公を重ねて表現され
た恩師のかたが登場しますが、まさにその通りだなあ、と。
新生児のエンバーミングの場面には知らず知らずぽろぽろと
涙がこぼれました。
文章が簡潔で、胸に優しく響きます。子供の頃の本好きのエ
ピソードを拝見して、「ああ、なるほど!」と。
色々なことを考えさせられる、素晴らしい本です。
広く読まれることを強く強く切望します。
投稿者 極楽うさぎ2 : 2009年02月19日 21:31