栃木県宇都宮市、鹿沼市の「株式会社おおの」の大野社長が力を入れて開設・運営をされている家族葬のホールを見学させて頂きました。
今回は、グリーフサポートセミナーベーシックコースの修了生の方々が、自社の会館を増築や開設することを控え、グリーフサポートをハードにも生かす為に、先行している事例を見に行くことで、さらに理解が深まることがあるので、神奈川のダビアスリビングに続いての見学です。
色々と試行錯誤を繰り返した上での建物なので、いろんなところに大野社長のこだわりが感じられました。
家族の方への社長の優しさやこれまでに支えてくれたお客様への感謝が形になっているだけでなく、建物への適正な投資を工夫をしているので、多くの生活者に支持されるのも当然の結果なんだと確信しました。