専門学校で故人への処置における基礎的な授業を行なった話をブログに書きましたが、実は、もう2コマ予定されていたことをすっかりスケジュールから抜けていて、学校の担当の方からのメールを頂き気づきました。6月14日にもう2コマ授業の時間を頂いた様なものなので、学生にアメリカで僕が学んでいたとき、インターンや働いていた中で学んできたことを伝える機会を頂きました。彼らは、これからの葬儀業界が迎える大変革の中に挑戦する訳なので、何を学び続けるか、本質を常に求めることを彼らに伝えました。
学校を卒業してからが本当の勝負です。
是非頑張って欲しいと思います。