大切な人を亡くした方

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大切な人を亡くした方に、寄り添い、支えていく。

ご遺族やご友人など、大切な人を亡くして、深く悲しみ苦しんでいる人がいます。悲しむ気持ちを否定してもがいたり、つらい感情を押さえ込んだりして、自分を見失ってしまう人がいます。
内に抱えた想いに向き合い、再び、自分らしく生きる力を取り戻すことができるよう、傍らに寄り添い、支えていく。
こうしたグリーフサポートを、個別相談、カウンセリング、セミナーなどを通じて行っています。

大切な人を亡くした人向け(ご遺族)サポートメニュー

グリーフサポートグループ

ジーエスアイが提供するサポートグループは、大切な人、身近な人、関わりの深い人を亡くしたとき、どうしてこんなにつらくて苦しいのか、といったことを理解するために、今の自分の心の状態を知ることから始めます。

そして、今の混乱した気持ちや考えを、同じような気持ちを持って参加された人たちに話を聴いてもらったり、他の人の話を聴きながら、少しずつ心の整理をしていくことができるセミナーとグループカウンセリングを合わせた形式をとっています。

参加者全員が気持ちよく参加できるように、秘密が厳守され誰にも否定されることなく、初めての方でも安心で安全な場所にするためのいくつかのルールを設け、話を最後まできちんと聴いてもらえるように運営しています。

話すかどうかはご自身で決めることができます。他の参加者の話を聴くだけでも結構ですし、うまく話す事ができなくても大丈夫です。話しやすいように助けてくれる役割としての“ファシリテーター”が、参加者の話を整理したり、本当に言いたい事や気持ちをひきだして、みなさんが話しやすい環境を作っていきますので安心してご参加ください。

ホリデーサポートグループのルール

詳細はこちらから

グリーフワークショップ

グリーフについての基礎的な知識を得ながら、「10のタッチストーン」という道しるべを使って、悲しみと向き合いながら自分のグリーフについて探求する、全12回のワークショップです。

悲しみと折り合いをつけるための10のタッチストーン

1:死別と向き合うこと
2:グリーフの誤解をとりのぞくこと
3:あなたのグリーフをあなたらしさとして受け入れること
4:自分の感情と向き合うこと
5:自分がおかしくなっている訳ではないことを知ること
6:悲しみと折り合いをつけるための6つのニーズについて理解すること
7:自分を大切にすること
8:助けを求めること
9:悲しみを解決するのではなく、折り合いをつけること
10:自分が変わったことを褒めてあげること

開催スケジュールはこちら

個別相談&カウンセリング

グリーフの状態にある全ての人が、他の参加者の前で、自分の想いを話せるとは限りません。ジーエスアイがグリーフサポートバディと認定した相談員が1対1で、今の想いをお聴きします。
グリーフカウンセラーによる専門的なカウンセリングもお受けしております。

ご相談、カウンセリングのお問合せはこちらから

ジーエスアイが大事にしていること

ジーエスアイでは、大切な人を喪った方々を支える上で大切にしていることがあります。

私たちが、ただお話しを聴いたり、一方的にカウンセリングをするだけでは、 気持ちの整理がつきにくく、さらに苦しくなってしまうことがあります。
ご本人が「グリーフ」について知り、今、自分が体験していることはどんなことなのか、 と言うことを知ったことによって、初めて気持ちや感情の整理がつくようになったご遺族に沢山出会いました。

心のうちに抑え込んだ思いや感情を表に出し、それを受け止めてもらう事と同時に自分の状態を知る事の両方が必要なのです。
自分を知ることによって、「このままでいいんだ」「そういうことだったのか!」 「おかしくないんだ」と、ご自身で気づくことができます。

その気づきによって、少しずつ大切な人を亡くした悲しみと向き合うことができるようになり、大切な人がいない新たな人生を歩んで行くために必要な、生きる力を取り戻すことができると、私達は考えています。

悲しみと折り合いをつけていく道のりを、その人のタイミングに合わせて、行きつ戻りつしながら、一緒に歩いていくことができる存在でありたいと思っています。

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